私は休日にスポーツジムに通っています。

若い職員に話したら　介護予防にと言って　　笑われました

ヨガ　エアロビクス　ピラテイス　アクアビクス　いろいろなクラスに参加します

音楽に合わせて　体を動かし　汗を流す　すごく気持ちがいいです

ジムに行くようになって　風邪をひかなくなりました

ダイエットの成果は　残念なことに　まだまだです

みなさんも　要介護に　ならないよう　運動して下さい。

定年まで　頑張ります

副主任

ふれあい大島に移動になって　早３ヶ月が過ぎました

始めは利用者様の名前を覚えたり、仕事を覚えるのに必死でしたが、

やっと馴れたように思います

これからも利用者様に励まされたり癒されたりしてがんばります　　　ｍ.s

私は、父を早く亡くしており、ある意味母が全てのようでした。

母は、定年の年まで働き、自分の生活は自分で支え、独居も板についていました。

昨年末の入院から、調子が狂いました。

退院と同時にショートステイを利用せざるを得ない状況でした。

しかし、状況は好転することはなく、移動に車椅子が必要になり食事の量が減り、介護３になっていきました。

養護老人ホームと特養を検討していましたが、先月特養へ入所となりました。

賃貸住宅の退去、家財道具の処分、必要な物の選定等々、手続きなどを入れると、随分時間を要しました。ほとんどの土日を使いました。

正直、今はほっとしている気持ちと、病気の進行に伴う見守りが大変だろうなと思っています。だけど頑張ります。

８５歳まで生きてくれている母に感謝しています。姉は、長生きしてくれてるよ。と私達が母に守られて来たように言っていました。

ふれあい大島をご利用頂く方々も、きっと私が感じたような感情を持っておられ、何とかしなければ！と頑張っておられるんだと、痛いほどわかります。

利用前の面談や契約の際、ご本人やご家族のお気持ちを十分聞き取れているか？と反省しながら、この経験を生かして生きたいと思っています。

副施設長

高齢者による車の事故が問題となりマスコミによる

報道が多くなるにつれて我が家では家内と息子がもう車での通勤をやめたら・・と言い出し受け入れざるを得なくなりました。

しかし車の運転を全く諦めてしまうのではなく、買い物その他近所への車の運転は続けています。

その後電車及び晴風園の送迎バスを利用させていただき通勤していますが、予想に反してその後の通勤を楽しんでいます。

何故、楽しいか・・それは電車とバスから見える景色や人を観察することが楽しく、飽きることがないからです。同じ景色を毎日見ても楽しいというのは異常かな・・

通勤時間が車による通勤時間に較べて倍以上かかりますが目下楽しく通勤しています。

いつまで続くことやら・・

尚、来年2月に運転免許を更新しなくてはなりませんが認知テストにやや不安があります。しかし挑戦するつもりです

施設長